概要 #
履歴カテゴリの「画像判定履歴」アプリでは、工作機械やPLC設備に設置したカメラで撮影した画像の履歴を検索し、閲覧できます。
撮影データ(画像)の表示や出力、撮影データに対して画像処理やAIを適用した結果の検索や出力にも対応しています。また、Excel形式での出力にも対応しています。

事前準備 #
- 機内撮影機能のLogger設置
本機能を使用するためには機内カメラおよび機内撮影機能のLoggerが設置されている必要があります。
詳細は以下のリンクを参照してください。
機内撮影 – KOM-MICS Logger Manual - 機内撮影機能のViewer設定
「画像の異常検知AI」が設定されている必要があります。
詳細は以下のリンクを参照してください。
機内撮影 – KOM-MICS Viewer Manual
検索方法 #
検索条件の入力
①期間を指定
②ソート列を指定
推奨設定:「判定日時」「降順」
③対象設備を選択
④必要な場合はカメラ名、撮影タイミング、工具番号、ワーク品番、メインプログラムなどを絞り込みチェックボタンをチェック後、ボタンをクリック
⑤「更新」をクリック

検索結果 #
下図のような表形式(下図の下側)とグラフ形式(下図の上側)で検索結果がデータベースと散布図で表示されます。

1つの画像に複数AI判定をかける設定をしている場合、各判定結果を1行で返します。
(例)
下図に示すように1つの画像に対して2箇所(「人がいるか1」「人がいるか2」)AI判定させる設定をしている場合、1つの画像に対して判定結果は2行となる。
26/04/15 13:06:34の画像に対して「人がいるか1」「人がいるか2」の2つのAI判定が1行ずつ表示されている。

検索結果の詳細確認、データ出力 #
表形式のデータ部分をダブルクリックすることでメニューが現れます。
①工程データ表示
撮影が行われたときの対象設備の工程データを別のタブで表示します。
②撮影データ表示
対象データの画像をWindowsのフォトアプリで表示します。
③撮影データ出力
対象データの画像をダウンロードします。
④画像判定データ出力(画像処理・AIを適用した場合のみ)
対象データの画像に対して、画像処理やAIを適用した結果の画像をダウンロードします。
